2012/11/04

テツさん、ブログより

鴨々川沿いにある「ヒッピーズ」に行ってきました。



甘~~~いフレンチトースト。。
美味しく頂きました。。
















以下テツさんのブログより、シェアさせて頂きました。
「CAのお話で、
2月の京セラドームのイベントにクリントン元大統領が来られる理由がわかりました。

今回、クリントンさんはAMのイベントのためだけに来日されるようです。

AMはフォードさん、レーガンさん、ブッシュさん等、共和党とは昔から大の仲良しですが、
クリントンさんは民主党の大統領。
なのでよけいに私たちは感激していたんですが、その理由がわかってまた感動しました。

その理由とは、
数年前にAMの創立者リッチの著書を読まれたクリントンさんが非常に感銘を受けられ、
あるPartyでクリントンさんのほうからリッチに声をかけられ、
「あなたの本の推薦文を私に書かせてください」と、おっしゃったそうで、
そこからのお付き合いが始まったそうです。

クリントンさんが感銘を受けられたのは、
共和党、民主党関係なく、アメリカという国が創られた【理想】があるからだと思います。

その【理想】とは、
「全ての人に平等なチャンスが与えられる国」ということ。

でも、現実は人種問題や移民問題や格差の問題などがあり、けっしてチャンスが平等に与えられているとはいえない社会。
(まあ、それでもアメリカ社会は、例えば中国や、もっといえば今の日本に比べても、チャンスが平等に与えられているほうだと思います)

でもAMはその【理想】をまさに実現している企業なんです。

AMのマーケティングプランほど、やった努力に対して評価がフェアで、ハッキリした報酬が約束されているプランって、そう無いと思います。
もっと不透明だったり、理不尽だったり、アンフェアな仕組みのほうが、日本の社会には多いからです。

例えば、企業と取引するのに、1億円の代理店料を支払える人と、1000万円しか用意できない人とでは、取引条件や報酬条件に差がつくほうが普通です。
省庁のOBが天下りして、なんの利益もあげてないのに多額の役員報酬を受け取っているケースなんかもそうです。

AMを理解できない人は、善悪の判断がマニュアル的な人が多いです。
「口コミで伝わるビジネスは悪だ!」とか、
「特商法で規制されてるビジネスは悪だ!」とか、
「友達にどう思われるだろう?」とか、
そんな感じの善悪の区別だったりします。
それでは、自分の頭で判断してるとは言えません。

いっぽう、偏見にとらわれず物事の本質を見る人は、
「このビジネスはどれだけ社会的に意義あることか?」
「この企業は、消費者や取引先に対してどれだけ誠実か?」
「この企業はフェアか?オープンか?」
「このビジネスでは何が得られるのか?」
そのあたりのことにこだわるはずです。

それが、自分の頭で判断するということです。

おそらく2月のイベントで、クリントン第42代合衆国大統領は、AMの精神を絶賛されるでしょう。
これを読んでる人は、自分の判断に自信とプライドを持たれたらいいと思います。

そして、来年の6月から1年間、現AM会長のスティーブが、全米商工会議所の会頭に2度目の就任が決まりました。
全米商工会議所は全米の企業という企業が加入する世界最大の経済団体。
ワシントンD.C.に本部があります。

お父さんのジェイと、親子2代の会頭就任は、AMが史上唯一です。
その伝説にさらに歴史が加わります。

そして、日本AMが渋谷の本社ビルの12階をNHKインターナショナルに貸すことが決定したそうです!
まあ、お隣さん同士ですから♪
「本社ビルの12階にNHK関連が入ってるんだよ」
って言えますね( ̄▽ ̄;)

まあ、私としては、あんましわかりやすくなってほしく無いんですけど、マジな話・・・」

テツさんのブログからでした。