エク⚫すをおさらいします。
Xスはエナジードリンクです。 Amが営業している国すべてで発売されているわけではありませんが、 それでも世界中で販売され、大ヒットしている製品です。
これはどこかの国のXスのポスターです。 (O_O)
レッド○ル、モンスター、ロックスター等と、同じカテゴリーに属する飲料です。
イメージは違いますが、リポ○タンDとかユン○ルなんかも同じカテゴリーです。
飲んで健康になるというものではなく、今、元気になりたい!
というニーズに応えるために作られているカテゴリーです。
その「今、元気になる」ための方法がXスは他の製品とは違います。
最もポピュラーな方法は、 【砂糖(または果糖ブドウ糖)+ビタミンB群】
砂糖は非常に消化吸収がいいので、摂った直後に血糖値を上げることができます。
そして、B群はそれを燃やしてエネルギーに変えることができます。
砂糖で一気に血糖値を上げて、それをB群でガーッと燃やして元気になる。
これが多くのエナジードリンクの仕組みです。
しかーし、そんなこと毎日してたら、その場は元気になるかもしれないけれど、
糖尿になるのでは?と、思う人も多いでしょう。
事実そのリスクはかなりあると思います。
毎日、3本くらい栄養ドリンク飲んでた営業マンが糖尿になったというのはよく聞く話です。
それが知られてきたのか、最近ではノンシュガーのものも販売され始めました。
ところがXスは元気にするためのアプローチが最初から全く違います。
ノンシュガーで、カロリーもゼロ。
B群はいろいろ入ってますが、特にB12を特化して大量に含んでいます。
B12は食品で摂ろうと思えば、
レバー、
魚の肝、
海草などで、
野菜や果物からはほとんど摂れません。
そしてこのB12は、脳のシナプスの修復・合成を強化するはたらきがあります。
つまり、一般的なエナジードリンクが「体を元気にする」のに対して、
Xスは「脳を元気にする」というアプローチをとっています。
たしかに現代人は、「体が疲れている」人よりも、
「脳が疲れている」人のほうが多いと感じます。
B12の厚労省の必要所要量は1日わずか2.4μgです。
これは「悪性貧血」にギリギリならない量にしか設定されていません。
Xス一本に含まれるB12は、370μgですから、その150倍!
アメリカのFDAで6μ、脳や神経のために積極的に利用するなら500μとされています。
これはDHAやEPAについても言われることですが、
日本人が魚を毎日食べなくなったのと、うつや自殺が増えたのとは比例しているそうです。
魚の肝なんて、そうそう食べませんよね…
魚に含まれる脂質(DHA・EPA)はプレイ⚫ハートで補給できます。
そしてXスでB12を補給。
これで脳は元気!
Xスはすでに日本だけでも年間で、あのレッド○ルの2倍の売上を記録している超ヒット製品です。
今は日本では6種類の味が出ています。
グランベリー、
シトラス、
トロピカル、
ピーチティー、
コーラ、
サミット。
その6種類の味が全て試せるバラエティーパックが今月末で販売終了です。
「まだ全種類飲んだことない」という人はぜひこの機会にお試ください。
最後に注意点、空腹時には飲まように!
低血糖みたいな状態になる事があります。