「af空気清浄機」= アト◯スフィア空気清浄機
黄砂・PM2.5に関する「af空気清浄機」の性能について、お知らせいたします。
黄砂は中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠や黄土高原など、乾燥・半乾燥地域で、 風によって数千メートルの高度にまで巻き上げられた土壌・鉱物粒子が偏西風に乗って日本に飛来し、 大気中に浮遊あるいは降下する現象です。
日本まで到達する黄砂の粒径の分布は、 直径4ミクロン付近にピークを持ちます。 (以上、環境省ホームページより抜粋)
「af 空気清浄機」のフィルターは、粒子サイズが0.01μm以上のものを、99.99%まで除去することができます。
PM2.5とは、大気中に浮遊している2.5μm(1μmは1mmの1千分の1)以下の小さな粒子のことで、 従来から環境基準を定めて対策を進めてきた10μm以下の粒子である浮遊粒子状物質(SPM)よりも小さな粒子です。
PM2.5は非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、 肺がん、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が懸念されています。 (以上、環境省ホームページより抜粋)
「af 空気清浄機」のフィルターは、PM2.5のうち、その粒子サイズが0.01μmから2.5μmまでのものを99.99%まで除去することができます。
※0.01μm未満の微小粒子状物質については除去の確認ができていません。 また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
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PM2.5について、かなり物騒な書き込みまで出ています↓
http://attrip.jp/90039
まあ、これはまだニュースというより匿名に近い書き込みですが、
こちらはヤフーニュースの記事↓
『人体に悪影響も…イオン式空気清浄機は花粉対策にならない? 誤解生む広告上の“効果”』- Y!ニュース BUSINESS
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130309-00010005-biz_bj-nb
「プラズマイオン空気清浄機」なんて、もともと科学的には何の根拠もありません。
浄水器における「アルカリイオン整水器」もそうです。
国際的な第三者機関のテストを通じて認められたものでもなんでもなく、「自社テスト」の結果を都合よく解釈して、イメージ化した言葉にすぎません。
「プラズマイオン」が、活性酸素を意味するものだったなんて、ほとんどの消費者は知らなかったでしょう。
AWのものは、浄水器にしても空気清浄機にしても、WHOやNSFやAHAMなど、国際的な第三者機関からしっかりした性能テストを受けて、そのデータを発表しています。
そのあたりがハッキリしているから、浄水器、空気清浄機とも、世界一の売上になってるわけです!
詳しくはAwから出されている、浄水器ガイド、空気清浄機ガイドに載っていますので、興味ある方はぜひ読んでみてください。