2013/06/13

さあ、食べよう

Qックって便利ですねー。。。

今日は中フラで。。。


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辛口で毒舌ですが・・・・

世の中の本当の仕組を解る必要がありますが・・・

全て信じるかどうかは自己判断で。。。。


以下、内海先生Facebookより。。。

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甘いものが体に悪い、ということをテーマにした本、最近よく見かけるようになりました。甘いもの、といったらやっぱりすぐ思い浮かぶのはお菓子ですかね。何十年も前から、お菓子に使われる「甘味」の成分、物議を醸してきました。


お若い方は「チクロ」なんて知ってるのかなぁー?昔の世代は、確実にこれに曝されてます。発がん性があることがわかり1969年に使用禁止になりました。その次現れたのがサッカリンです。やはり発がん性があるとされ一度は使用禁止になったものの今は使われています。歯磨き粉なんかね、特に。これ、コールタールの研究中に発見されたんです。で、今はアスパルテームですよ・・・



あれもこれも偶然、「甘いじゃん、これ!使えるじゃん、これ!」みたいな感じで見つけられ、お金やら「悪~い思惑」やらがそこに絡んで平然と食品に使われるようになるんですね。で、このようなものが、まさに「甘~い」誘惑の原料になり子ども達の身体や脳に影響を及ぼしていくんですね。遺伝子組み換えの食物に人口甘味料をまぶしたお菓子を食べ、そのあとしっかりフッソ入り歯磨き粉で長時間歯を磨く・・・と・・・。

厳しいですねー、生きるって・・・。❤

お菓子の中にはロングセラーというものが、いくつもありますね。つまり、我々が子供だった頃から存在し、CMも流れ、といったような。「それにつけてもおやつは・・・カ○ル」とかね。あとほら、こんなのあるでしょう、ケロ○グ・コーンフレーク。

ここからが本題ですが。

ケロ○グさんってねぇ。アメリカの優生学会設立の偉大なる協力者、後援者だったのですよね。皆さん、ご存知でしたか?ずいぶん色々な本に載ってるんですね、そのこと。第3回国際優生学会議の主催者のメンバーの一員だったそうです。あ、その主催者のメンバーの中にはかの、チャールズ・ダーウィンの子もいたんですね・・・。ってことは当然今のフレーク原料も・・・と、思うでしょ、遺伝子組み換えだと。特にアジアの人達対象の商品なんて。が、日本の会社を調べてみたらそうじゃないんですね。日本ケロ○グのコーンフレークは使ってないと。だから「良いですよ」と言っている人も大勢いて。

納得いかず、しばし考える・・・・。

あ。原材料には使っていなくとも、つながってます、やはりしっかり。あの、モン○ントさんと。
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日本の商品のとうもろこしは南アフリカ産のもの。大豆の原産国は「非公開」だそうです。そうそう、昨年カリフォルニアでは「遺伝子組み換えの原料表示」をすることに対し猛烈に反対した会社が複数ありました。多額のお金が飛び交った末、「表示」することはできなくなりました。ああ、ここにちゃんとケロ○グの名前、ありますね。

さあ食べよう♡