そして、内海聡先生のコチラ
現代の日本で、実際に起こっている事実!!
内海先生のブログから、一部抜粋させていただきました。
被害児Cちゃんは保育園、小学校と通じて友人からの酷いいじめを
(
母親は相談センターの指示に従いCちゃんを受診させたところ、「 鬱病」と診断され、その日のうちに薬を処方された。
しかしCちゃんのストレスの原因は飽くまでもいじめが原因と考え られ、薬で解決するものではない。Cちゃんはその後も、学校の先 生が家まで迎えに来て、いじめが全く治まっていない学校に無理遣 り登校させられていた。そしてとうとうCちゃんは学校でのいじめ のストレスに耐えられなくなり、母親に対しても毎日のように暴れるようになってしまった。
困り果てた母親はCちゃんを早期にA病院に入院させたいと考えた が、そのA病院の医師から「児童相談所経由でなければすぐには入 院させられない」と言われた。仕方なく母親はすぐに児童相談所に 相談したところ、すぐにA病院からCちゃんの入院を受け入れる連 絡が来たため、入院させることにした。
この入院に関しては、児童相談所が同病院に一時保護委託するとい う形がとられたので、母親から同病院へのCちゃんに関する質問や 照会は総て児童相談所長経由とされてしまった。
その後、Cちゃんに対する診療内容、病状の推移について児童相談 所から母親には一切説明されることは無かった。入院後のCちゃん の精神状態は好転するどころか益々悪化していき、トイレに行かな いで大便を漏らすようにまでなってしまった。これはCちゃんが、 大量の薬物を投与された結果、精神活動が著しく阻害された結果だ と考えられる。
そしてその後、突然児童相談所から「虐待の疑いがあるため
一時保護を延長する」との通知が送られてきた。その通知に書かれ ている虐待の内容というのは全く驚くべきもので「診断の結果、C ちゃんの処女膜が破損していることが確認され、Cちゃんの兄によ る性的虐待(レイプ)が疑われる」というものであった。Cちゃん が入院する前も普段の生活の中でCちゃんと兄が二人きりになるよ うな状況はなく、夜だって母親とCちゃんは毎日一緒に寝ていた。
しかし児童相談所は事実調査を一切することもなく、実態の矛盾点 も調査しないまま推測だけでCちゃんの兄をレイプ犯と決めつけた 。(なぜかCちゃんの兄を警察に告発していない)
Cちゃんは家に帰りたがっているが、児童相談所はそんなCちゃん の意志を無視し続け、Cちゃんを拉致し続けている。 Cちゃんは病院にてリスパダール等の大人でも耐え難い副作用のあ る劇薬を投与され続けている。