2019/03/02

糖化の続き

投稿がl空き過ぎですね(-.-;)     (反省💦💦😓)

「糖化」という言葉は10年前はあまり知られてませんでしたが、
最近はほぼみんな知ってる言葉になりました。
糖化とは何か?
「糖化」は「酸化」と並ぶ、老化の2大要因とされています。
一般的には   酸化はサビ、糖化はコゲ、に例えられています。
酸化は、呼吸や運動やストレスや紫外線など様々な原因によって発生する
活性酸素に、細胞の遺伝子がダメージを受けて進行します。

以下サイトより
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食事から摂った余分な糖質(お米、麺類、パン、いも類、スイーツなど)と、
体内のたんぱく質が結合して、「老化物質AGEs」ができる反応のことです。
肌の場合、体に入ってきた余分な糖がたんぱく質でできているコラーゲンと結合します。
それによってできた老化物質AGEsによって、肌がダメージを受け老化するのです。
201901糖化と肌の老化
「糖化」が進むと体に起きること。
体全体にもダメージを与えてしまうのが糖化の恐ろしいところです。
なぜなら、私たちの体の16%はたんぱく質でできているためです。
例えば、髪は90%、脳は45%、心臓は60%がたんぱく質で構成されています。
そのため、体中で糖化が起こり、図のような深刻な病気にもつながってしまうのです…
201901糖化が起こす様々な不具合
食事から糖をとっている限り、糖化を避けることは難しく、
老化物質AGEsは年齢と共に蓄積していきます。
さらに、不規則な生活習慣によってその蓄積スピードは速まってしまうのです。
さらに、糖化と酸化は密接に関係しています。糖化反応の過程で活性酸素が発生し、
活性酸素により酸化し、さらに糖化反応を進行させる、という負のスパイラル関係にあるのです。
201901糖化と酸化の相関関係
そのため、糖化ケアだけではなく、酸化ケアの両方のケアが大切なのです。
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という説明ですね。
「老化物質AGEs」は、コゲて固くなったタンパク質が、処理できずに体内に蓄積していくもの。
顔の肌をイメージすると・・・
歳をとると肌が固くなって、
でも固いのにたるんでて、
なんとなく黒ずんで透明感が無くなってくる…
というのがわかりやすい糖化のイメージです。
見た目年齢と体内年齢は比例することが多い、
と言われるのもうなずけます。
トリプルが「酸化」に特化したサプリなのに対して、
トゥルーユースは「糖化」に特化したサプリ。
ということは、このサプリは美容だけのものではなくて、
エイジングケアの観点としても注目度高いですね。

では、そのトゥルーユースは、どうやって糖化を防ぐのか?
この製品は、実は世界初の最先端の研究成果なんです。
でもそれは、また次の機会に