もう体験しましたか@@?
前にも書きましたが、X◯は一般のエナジードリンクやドリンク剤と
「元気にする」ためのアプローチが全く異なります。
市販のドリンクの最もよくある手法は、
炭水化物(砂糖など)を大量(角砂糖5~7個)に入れて、
それを糖を燃やす働きのあるビタミンB群で
ガーッと燃やして元気にするという手法。
それに対してX◯は、砂糖&カロリーゼロで、
そのかわりにB12を大量(1本で日本人の所要量の150倍以上)に
摂って元気になるという手法です。
もちろん、他のB群もかなりたくさん入ってるので、
血液中の糖分を燃やし、有酸素行動を続ければ脂肪分も燃やして
「体を元気にする」という面もあります。
(砂糖が入ってないので、空腹で飲むことはオススメしません)
でもX◯の真価はやはり、B12によって脳が元気になるというところです。
そして、脳は体の司令塔でもあります(・∀・)v
ある医学博士のHPから転載↓
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「脳や神経の修復に不可欠なビタミンB12」
ビタミンというと、一般的には、野菜などの植物性食品に多く含まれる
というイメージが強いようです。
しかし、実は、動物性食品にしか含まれないビタミンもあります。
それはビタミンB12です。
ビタミンB12は、もともと悪性貧血を防ぐビタミンとして知られています。
血液細胞が正常に作られるには、ビタミンB12が必要だからです。
それと同時に、脳神経系の働きにも深くかかわっています。
根本的な作用に目を向けると、ビタミンB12は、
体内の全てのたんぱく質を修復する働きを持っています。
とりわけ、脳や神経の修復には、ビタミンB12が不可欠なのです。
脳や神経が働くときは、神経線維同士の間を情報伝達物質
というものが行き来します。
2本の神経線維で1単位となるその部分は「シナプス」と呼ばれます。
シナプスが豊富できちんと機能している場合、
脳や神経の働きは良くなります。
ところが、年齢とともに、あるいは痴呆症などの病気によって、
シナプスは次々に壊れていきます。
ビタミンB12には、その壊れたシナプスを修復する作用があるのです。
ビタミンB12は、水溶性(水に溶ける)ですが、
脂肪成分となじみやすい構造を持っています。
脳は、たんぱく質と共に脂肪成分を多く含む器官です。
そのため、ビタミンB12はたやすく脳に入り、
脂肪成分による汚れで詰まった部分を洗い出す事により、
元通りの健全なものに復元し、また、切れた部分があればつなげて、
修復作用を発揮します。
元京都大学医学部の亀山正邦教授は、健康な老人の脳と比較して、
老人性痴呆患者の脳では、含まれるビタミンB12が1/4~1/6に低下していた
と報告しています。
老人性痴呆とビタミンB12との深い関係を示唆する研究結果といえます。
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話してて、かまなくなった。
あれ、それ、だれ、など単語が出てこないことが少なくなった。
あくびが少なくなった。
ため息が少なくなった。
前向きに考えられるようになった。
落ち込まなくなった。
テンションが高くなった。
起きてすぐに頭が回転するようになった。
マシンガントークできるようになった。
いつもより寝不足でもがんばれるけど、寝ようと思えばすっと眠れる。
などなど、やはり脳が元気になってるとしか思えない反響が
すでにたくさん入ってきています